外壁の現状が写真だと正確には言えませんが・・・
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日が当たるという事で、光触媒塗料やどちらの家も軒があまり出ていないので雨水で汚れが流れるようなセルフクリーニング付きのになるとおもいます、外壁の凹凸などが細かったり、艶消し、想定よりも環境的に汚れやすい場合には塗料の性能を上回り同じようになってしまいますが、見てみないとわからないので近くの塗装会社さんにご相談ください。
汚れが目立たない色、そういった選択肢もあると思います。白い方が目立ちますからね。
まだ口コミはありません。最初に書いてみましょう。
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日が当たるという事で、光触媒塗料やどちらの家も軒があまり出ていないので雨水で汚れが流れるようなセルフクリーニング付きのになるとおもいます、外壁の凹凸などが細かったり、艶消し、想定よりも環境的に汚れやすい場合には塗料の性能を上回り同じようになってしまいますが、見てみないとわからないので近くの塗装会社さんにご相談ください。
汚れが目立たない色、そういった選択肢もあると思います。白い方が目立ちますからね。
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水性遮熱塗料とラジカルシリコンの違いについて、あくまでも当社の考えになります。
簡単に言うと
水性遮熱シリコン塗料は太陽光による夏場の熱などを反射する機能がある為、室内温度軽減を期待する塗料になります。
ラジカルシリコン塗料は、塗装された塗膜の劣化する原因であるラジカルを制御する事で劣化を遅らせる事で長持ちさせる機能がついているものです。
ご質問された内容ですと、水性遮熱シリコンは遮熱効果でラジカルシリコンは耐久性を重視したものとなります。
但し、塗料は各メーカー性能や機能に差があり塗料種類も豊富なので外壁塗装を検討する場合には塗装会社とよくご相談ください。
場合によっては遮熱効果を期待しても、思ったよりも効果がない事もあります、建物の構造や立地条件など様々な要因がある為です。
塗料のランクをおおまかに分けるとアクリル→ウレタン→シリコン→ラジカル制御型→フッ素→無機の順番になるので少しラジカルはランクが上ですが遮熱による室内温度軽減をとるか耐久性をとるかに質問の内容はなりますが、両方を兼ねた塗料という選択肢も考えられます。高価な塗料よりも、建物にあった塗料を塗装会社に提案や要望を相談の上、工事をする事をお勧め致します。
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色を見る場合には実際に見える屋外で見てみてください。
色の「塗り板」を塗装会社に依頼するとメーカーからA4サイズの見本を取り寄せることができるので、なるべく大きな色見本で確認をした方がいいです。(3つくらい選んで依頼してもいいですね)
色の面積が大きくなるほど、その色の特徴が強調されて明るい色はより明るく、暗い色はより暗く、鮮やかな色はより鮮やかに、落ち着いた色はより落ち着いて見えます。
その為、実際外壁など大きな面積だと違って見えてしまう事もあるのですが、目安にはなると思います。
塗り板を日向、日陰で少し離れてみるなどしてみるとイメージができますが、あまり考えすぎると混乱してしまう事があるので、そうなったら時間を空けてまた見てみてください。
カラーシュミレーションはイメージとは、違う事があるので気をつけてください。